他の科目と比較すると専門医が少ない状況

さて、今回最後の記事としてご紹介させていただくのは「人間ドック健診専門医」についてです。

みなさんは人間ドック健診にも専門医資格があったことをご存知でしょうか。

これまでは日本総合健診医学会、日本人間ドック学会とが双方で別々の専門医制度を認定されていたのですが、数年前より2つの専門医資格が合同のものとなりました。

今現在、この人間ドック健診専門医はまだ1,000名程度とされており、他の科目と比較すると専門医が少ない状況と言えます。


専門知識がある方が有利になる

求人を見る限りでは、未経験でも問題がないと書かれている場合も多いようですが、実際には専門知識がある方が有利になることは間違いありません。

ちなみにですが、基本的に健診、そして人間ドック自体が非常に人気が高い職種になっているので、募集が出た場合に決まるまでの速度は非常に速いといえるでしょう。

他の科目から「ワークライフバランス」のことを考えてキャリアチェンジされるのであれば、ぜひ転職をより有利に運ぶためにも専門医を取得することをお勧めします。


肉体的にも医師辞退の負担が少ないことから

実際に精神的、そして肉体的にも医師辞退の負担が少ないことから女性医師の復職先としても人気となっています。

乳腺外科や消化器内科での経験があれば、収入が上がる方も多いようです。

人気の科目でもあるため、転職を希望する際にはぜひ専門医取得についても併せて検討されることをお勧めします。