専門医資格の取得は非常にポジティブな結果をもたらすもの

ほどの「総合内科専門医」の資格取得に関する内容をご覧いただき、どうでしたでしょうか。

それほど難しいハードルではないように感じる方もいれば、今は難しいかもしれないと感じた方もおられるのではないかと思います。

しかし、ご自身がこれまでに経験してきた内容を活かすには専門医資格の取得は非常にポジティブな結果をもたらすものなのではないかと思います。

続いては循環器専門医の資格についてですが、他診療科目の方もぜひ内容は引き続きチェックしていただければと思います。


循環器専門医の受験資格について

では、循環器専門医の受験資格について記載していきたいと思います。

特定のコースを受講していること、学会の正会員である期間が一定以上必要なことなど、ハードルの高さを感じる部分もあるかもしれませんが、既に受験資格をお持ちであれば、「有利な転職のためにも」ぜひ挑戦していただきたいところです。

<具体的な受験資格について>
1.医師免許(国内のもの)を有しており、医師としての「人格及び見識」を備えていること
2.受験を受ける年度の4月1日現在において、認定内科医・小児科専門医・総合内科専門医・外科専門医・外科学会認定登録医、いずれかの資格を取得していること
3.日本循環器学会の正会員であり、通算して6年以上の正会員歴を有していること
4.医師免許を取得後、専門医試験日前日をもって「満6年、もしくはそれ以上の臨床研修歴」を有していること。さらに、6年のうち3年以上は学会指定の研修施設において研修を修了していること
5.「AHAACLS プロバイダーコース」、「AHAACLS-EPコース」、「AHAACLSインストラクターコース」、「AHAACLS-EPインストラクターコース」のいずれかを受講しており、受験を受ける年度の4月1日現在において、有効な認定を受けている