「転職先が多い」と評判の専門医資格

血液専門医という言葉を皆さんは聞いたことがありますか?

興味がなければ思わず通り過ぎてしまいそうなところではありますが、実はニーズが高いため「転職先が多い」と評判の専門医資格です。

つまり、転職を検討するにあたり専門医取得を目指すのであれば一つの選択肢として考えるのに十分だということです。

血液内科では血液や骨髄、リンパ系の疾患などを担当するものですが、そもそも医師の数がとても少ないのが特徴です。

また、専門医ともなってくると全国でも3,000名前後しかいないのです。


血液専門医になるためには

血液専門医になるためには、既に認定内科医、または小児科専門医であることが前提条件となります。

その上で、6年以上の臨床研修を修了し、筆記試験に合格する必要があります。

上記の通り、ちょっとした受験資格はありますが、取得さえしてしまえば転職の際に有利になる可能性が高いものです。

全体的な求人数を見てみたときに、確かに求人自体も少ないといわざるを得ませんが、いざ求人が出たときには「血液専門医」の資格を持っているということで病院側に安心して採用していただくことができるのではないでしょうか。

総合的な内科に関する知識を同時に求められることも多いですので、転職に当たってはそういった部分のフォローもあわせて行うようにしましょう。